なた豆茶博士 | 効果・効能・おすすめランキング

なた豆茶の持つ効果・効能を詳しく解説します。また厳選した「なた豆歯磨き粉」もご紹介!おすすめランキングもあります。

杜仲茶とは? 効能や注意点について。

健康茶・ハーブティ更新日:

「杜仲茶」という中国のお茶があります。
これは「トチュウ」という、トチュウ目トチュウ科の中国の落葉高木のお茶です。トチュウの樹皮が漢方薬の原料になっていて、若葉が杜仲茶の葉として利用されています。
樹皮は医薬品として使われていて、腰痛や足腰の機能の改善、頻尿や肝機能・腎機能の向上、高血圧予防に有効とされています。
日本では一時期「杜仲茶ブーム」が起こりました。
日本で最初に杜仲茶がブームとなったのが1970年代でした。このときはすぐブームが去ってしまいましたが、1987年よりペットボトルや缶で飲める杜仲茶が売られるようになり、健康促進のわかりやすいキャッチコピーなどの効果もあって1994年~1995年に再びブームとなりました。
さらに、2006年の7月のテレビ番組で杜仲茶が紹介されて三度目のブームとなりました。
このように何度もブームがあったので、飲んだことはないけど杜仲茶という名前くらいなら知っているという人も多いのではないでしょうか?

杜仲茶には健康効果がたくさん!

このようなブームを何度も巻き起こした杜仲茶には、いったいどのような効果があるのでしょうか。

まず、杜仲茶に含まれている成分をみてみましょう。
杜仲茶には
・鉄
・亜鉛
・カルシウム
・マグネシウム
・カリウム
・ビタミンC
・ビタミンB群
などが含まれているのです。

これだけでも、健康に良さそうということはわかりますよね。では具体的な効果についてはどうなのでしょうか。まず杜仲茶は多くの人が気になる現代人の主な病気である「生活習慣病」の予防効果があるとされています。

生活習慣病の代表的な病気と言えばやはり高血圧ですが、杜仲茶に含まれている「ゲニポシド酸」が高血圧に有効という説があります。
ゲニポシド酸は副交感神経を高めてくれて、血管の筋肉「平滑筋」を緩めてくれます。このことから血管が広って血圧が下がり、高血圧のような生活習慣病を予防してくれるといった効果が期待できるのです。
また、肝臓や腎臓の機能を向上させてくれる効果もあるようです。杜仲茶に含まれる、ナトリウムを排出するカリウムに利尿作用があり、これが体内の老廃物・毒素を排出する効果があり、結果的に肝臓と腎臓の機能を向上させてくれます。
さらに、杜仲茶には血糖値の上昇を抑え、糖尿病を予防する効果もあるそうです。杜仲茶は、「アディポネクチン」というホルモン分泌を促すといった効果があり、このアディポネクチンが血糖値の上昇を緩やかにしてくれる作用を持っているのです。さらに、最近よく聞く「メタポ」、すなわちメタポリックシンドローム予防の効果もあるとされています。

メタポリックシンドロームとは中性脂肪・コレストロールが高い状態のことで、これがさまざまな生活習慣病の原因とされているのです。杜仲茶を飲むと上記の「アディポネクチン」の分泌が促され、中性脂肪やコレステロールを抑えてくれるのです。

健康に良いからといっても飲みすぎは禁物

このような驚くようなたくさんの健康効果があるので、日本で過去に何度もブームになったというのも< 理解できますよね。
ただ、飲みすぎるとカリウムなどが逆に健康に悪影響になるので、適量を守るようにしましょう。



LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket

LINEで送る
[`evernote` not found]
Pocket