なた豆茶博士 | 効果・効能・おすすめランキング

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どくだみ茶とは? 効果が大きいですが、注意点もあります。

健康茶・ハーブティ更新日:

最近の健康ブームによってたくさんのお茶が話題になっていますが、「どくだみ茶」はそのなかでも特に有名なお茶ですよね。

ドクダミは、ドクダミ科のドクダミ属に属している多年草です。ドクダメ(毒溜め)、ジゴクソバ(地獄蕎麦)といったちょっと怖い別名まで持っている草なんです。気にしている人も少ないかもしれませんが、6月ごろにちょっと街を歩くとどこにでも見かける白い花があります。あれが「どくだみ」なんです。
毒を抑えるという効果のあるドクダミは強い臭気を持っていますが、加熱すると和らぐために日本では天ぷらなどにして食べられていることもあります。

ベトナムでは魚料理の風味付野菜として、中国でも野菜や和え物にして食べられています。どくだみの薬用は、日本薬局方にも生薬として収録されていて、動脈硬化・高血圧・利尿作用に効果があるとされています。
漢方では前述のように解毒剤として処方されています。

どくだみ茶はすごい健康茶

このような草をお茶にした「どくだみ茶」は、当然健康によい効果があるとされています。どくだみ茶は、現代人の多くの病気に対して予防・抑制効果がある「スーパーティー」なんです。
まず、多くの人が気にしている「高血圧」に効果があります。どくだみ茶に含まれている「カリウム塩」が、摂り過ぎたナトリウムを体外に排出する機能があります。ナトリウム(塩分)を過剰な摂取をするとこの濃度を薄めようとして血液量が上がって血管に圧力がかかってしまい、高血圧の原因になるからです。

さらに、どくだみ茶の「クエルシトリン」「イソクエルシトリン」が毛細血管を丈夫にしてくれて、血行が改善されることで高血圧の抑制にもなります。また、どくだみ茶は「心臓病」にも効果があります。
血液やリンパのような水分が心臓周辺に溜まることが狭心症や心筋梗塞の原因なのですが、どくだみ茶を飲むことの利尿作用で余分な水分を排出し、心臓病予防が期待できます。
また、どくだみ茶には、「抗糖化作用」があって、今話題の「アンチエイジング」にも期待できます。

糖化は代謝しきれなかった糖が体内でタンパク質と結びつくことですが、この結果、糖化したタンパク質(AGE)が出来上がり、これが老化を早めてしまうという、とても厄介な物質です。
この物質が「たるみ」や「しわ」多く作り出し、血管の機能も失わせるといった性質があるのですが、どくだみ茶は、この糖化を抑制する働きがを持っていて、若さを保つ効果が期待できる飲み物なのです。

また、胃炎・胃かいようにも効果があるとされています。上記のクエルシトリンは消炎作用があって、胃の中の炎症・傷を癒してくれる効果があるとされています。どくだみ茶を飲み続けることで、このような炎症などができにくい強い胃を作ることもできるのです。

副作用に気をつけよう

このように健康に効果があるどくだみ茶ですが、副作用もすこしあります。適量を守れば大丈夫なんですが、飲みすぎると下痢や高カリウム血症といった副作用もあるので気をつけましょう。



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