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羅漢(らかん)茶とは? 羅漢茶は、中国において貴重な植物である羅漢果が原料になっています。

健康茶・ハーブティ更新日:

羅漢茶は、中国において貴重な植物である羅漢果が原料になっています。羅漢果はある限られた気候と土壌に恵まれないと育たない貴重なものです。羅漢果には長灘果、青皮果、冬瓜果、拉江果の4種があります。

羅漢果の由来


羅漢果はウリ科の多年草でつる性の植物です。原産地は中国江西荘族自治区にある佳林周辺になります。羅漢果はこの地域しか生息しない珍しい植物です。
なぜこの地区しか羅漢果が育たないのでしょうか。それは4つの条件を満たすことが必要とされ、その条件を満たす地域です。その4つの条件とは「雨が多く降ること」「水捌けが良い土壌」「日照時間が短いこと」「昼夜の温度差が大きいこと」です。
この貴重な羅漢果の力が発見されたのは中国の清王朝時代になります。当時ヤブ族の王が原因不明の咳に襲われていました。そこで僧侶が羅漢果を王に飲ませたら咳が止まったのです。これが羅漢果の薬効としてのはじまりになりました。
日本では鎌倉時代に羅漢果を羅漢という禅僧が伝えたため、現在健康茶と売られているものは羅漢茶と言われています。
また中国では羅漢果が貴重な植物になるため、「国家保護植物」に指定されて生の状態で国外に出すことが禁止されています。つまり日本で売られている羅漢果は加工された甘味料、羅漢果エキス、羅漢茶、のど飴などになります。

羅漢果の効果

羅漢果がはじめて効果を発揮したのは咳止めです。その後、日本で健康や美容に使用されているようになり成分と効果が発見されています。羅漢果の主な成分は「甘みがあるテルペングリコシド配糖体」「ビタミンE」「鉄」「カルシウム」「マグネシウム」などになります。
これらの効果は「テルペングリコシド配糖体」が血糖値の改善、「ビタミンE」がエイジング効果。「鉄」が貧血、「カルシウム」が歯や骨の材料などです。また羅漢果が咳や強い抗酸化作用があるとも言われています。
現在、日本では羅漢果の効能についていろいろと研究をされています。その経過として脳機能障害、高血圧、糖尿病、ダイエット効果、便秘の改善、抗ストレス、抗アレルギー、解熱などがあると言われています。

羅漢茶の摂り方

羅漢茶を自宅で作り出すことは中国の貴重な植物のため不可能です。そのため羅漢茶は羅漢果が加工されたものになります。茶葉のような粉末やティーパックにお湯を注いで飲むことになります。
羅漢茶の味は「甘みがあるテルペングリコシド配糖体」が含有されているため、砂糖の300倍の甘さをもっています。その味は黒砂糖のような甘みです。でも甘みにキレがあると言われさっぱりしていると言われています。匂いは特別気にならない普通のものです。
今のところ羅漢果で大きな副作用は発現していません。しかし甘み成分のテルペングリコシド配糖体が粘り気のある繊維質のため、腸から吸収されません。そのため甘みを感じた脳細胞が膵臓からインシュリンを分泌させ、糖が吸収されずに糖を分解するために低血糖が発生するのではないかと言われています。逆に糖尿病改善に利用できないかと研究をしている方もいます。

まとめ

羅漢果は、貴重な植物のため、なかなか世の中に出てこなかった薬草です。しかし羅漢果の作用は健康や美容に対して嬉しい効果があると期待が持てる成果が出てきています。これから羅漢茶の効果が解明されていく中で先に羅漢茶で健康を頂くことは嬉しいことです。
1.材料は
ウリ科の多年草でつる性の植物
2.特長的な成分は
テルペングリコシド配糖体

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