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こんぶ茶とは? 昆布は海からの贈り物です。

健康茶・ハーブティ更新日:

昆布茶とは、昆布を乾燥させたものを、粉末状や刻み加工をして、お湯を注ぎ飲むお茶のことです。

昆布とは?

 

昆布は、海藻の一種で、その歴史は長く、日本に大きく広まったのは江戸時代と言われています。北海道で開拓され、北海道から各地へ運ばれた道をこんぶロードと名ずけられていました。鎌倉時代から、こんぶという発音からよろこぶになったと言われています。「喜ぶ」に通じているので、よろこぶこと、縁起が良いもの、子孫繁栄を願うものとして、お正月などに昆布を食べる習慣となりました。また、結婚式や結納時などのお祝いの席でも、良く昆布茶が飲まれており、昆布や梅干し、黒豆などを入れて飲む、福茶としても名が知られています。

昆布の利用方法は?

昆布を使った食材は現在も溢れています。お菓子として塩こんぶが発売されていたり、昆布ダシを使ったポテトチップスや、
インスタント食品などたくさんあります。また、昆布締めという、昆布をお刺身に挟むだけで旨みが増す、という方法にも昆布は良く使われています。このように、昆布はダシの食材として使用されることが多く、東京帝国大学の池田菊苗博士の研究結果によると、昆布の美味しさや、旨みの秘密は、グルタミン酸にあることが確認されています。昆布自体にも旨み成分があるのはもちろんのこと、かつおぶしや豚肉などと一緒に料理をすることで、更に旨み成分が出て、相乗効果が見られるということです。

こんぶ茶の作り方

昆布茶の作り方はとても簡単で、粉末状になったものは、通販やスーパーなどですぐに購入することが出来ます。また、だし昆布として販売している昆布を使って昆布茶を作ることも可能です。自宅で昆布茶を作る場合は、梅干しを加えて梅昆布茶にすると、より美味しくいただくことが出来ます。お茶というよりも、昆布味のスープを飲んでいるかのようなお味となります。

昆布は身体に大変良い食材であることとされています。日本昆布協会の発表によると、ミネラルは牛乳の約23倍、カルシウムは7倍、鉄分は39倍というから驚きです。また、昆布を煮たときなどに出てくる粘り気は、アルギン酸という血中コレステロールを減少させる食物繊維で、昆布にたくさん含まれています。血をサラサラにしたり、コレステロールを減少させるので、コレステロール値の上昇を抑える役割もします。更には、腸を調える便秘解消効果や、昆布にはカルシウムも含まれているので、歯や骨を強くします。また、お茶と言ってもノンカフェインなので、ダイエット中の方も安心して飲んでいただけます。そして、昆布には、ヨードという、甲状腺ホルモンを産生する栄養素が含まれています。甲状腺ホルモンは、人間の身体にある、すべての細胞に働きかけて、代謝や免疫機能を高める作用をしてくれます。なので、わたしたちが生きていく中で、ヨードは必須の栄養素と言えます。ひじきやわかめにもヨードは含まれていますが、昆布に含まれる量とは比べ物にならないのです。

まとめ

昆布はたくさんの健康効果と、食材としても旨みを引き出す成分も、たくさん含まれています。縁起も良い昆布茶を、今日から取り入てはいかがでしょうか?

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